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三重PECS研究会は、『PECSの支援で子供たちの可能性を広げたい!』との想いを大切に活動しています。
  三重PECS研究会

第5回研修会 報告   詳しい内容はこちらから

日  時 : 2013年 9月 8日 13時00分〜16時00分
場  所 : 津市立南が丘小学校 ふれあいホール
参加人数 : 26名

概  要 : @ 事例報告
     (1)H児
      ・「自分のやりたいことが伝えられるようになってほしい」、「知っていることばが増えてほしい」が
       主訴です。
      ・保護者と連携し、学習を進めました。1年間でフェイズ1〜フェイズ4まで学習が進みました。
       学習を通し、積極的に人にかかわることや自分の気持ちを言葉で伝えることも増えました。
       カタカナが読めるようになりました。
      ・「家庭と連携しているとりくみは、とても素晴らしい」、「好子は定期的にチェックをする。
       わからない場合は、感覚刺激の場合が多い」、「動画を見ると言語プロンプトが多いので、マニュアル
       をしっかり読み、適切なプロンプトをする必要がある」と門先生、久賀谷先生からご助言いただき
       ました。

     (2)I児
      ・1年生から絵カードのコミュニケーションを学習。絵カード学習歴が1年半。現在は、「待つ学習」、
       「スケジュールに従う」が学習課題です。
      ・「待つカードはいつも提示できるようにポシェット等に入れ携帯した方が良い」、「待つ必然性がある
       と良い。例えば、好子のペンを取る間 待ってもらう等」、「褒め方の工夫をする。新しくできたスキル
       に関しては、大げさに褒める」等、門先生、久賀谷先生にご助言をいただきました。

      A グループ討議
      ・正会員と準会員ごと、3つのグループに分かれ、グループ討議しました。
      ・「支援者が変わると支援方法が変わるのが課題」、「支援者の過剰な援助がなかなか修正できない」、
       「支援者の指導レベルを向上させるためにピラミッド教育アプローチを学ぶのが効果的」等のご意見が
       出されました。

      B その他
      ・ピラミッド教育コンサルタントのワークショップを受講した会員から報告がありました。
      ・フリーペーパー『freek』のご紹介がありました。

     《ポイント》
      ◇ マニュアルをしっかり読み、指導を行う。
      ◇ 絵カードは、シンボルを使用するのが良い。
      ◇ 指示と表出の絵カードは分けて準備する。指示は、支援者が常に携帯しておく。


      詳しい内容はこちらから


information

三重PECS研究会
Mie PECS Study Group

代表 石 井 幸 仁

《事務局》
三重県鈴鹿市
TEL 080-2621-8322

yukihito0522@yahoo.co.jp

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